ざくろだれもんが髪に効果?画像付きでレビューしますね
ざくろだれもんの髪への嬉しい効果♪
ビフォー ・ アフター
ざくろだれもんがなぜ髪に効くのかは、
クリニックの院長のコラムを見てくださいね♪
ざくろだれもん(若榴da檸檬)のサイトへ
クリニックの院長のコラム必見
以下から、
ざくろだれもんをレビューしていきますね♪
ざくろだれもんが髪に効くのかレビュー
ざくろだれもんの購入のキッカケは、
冷え症で基礎体温が低かったからです。
そして、不妊・・・。
しかし、
今は髪の抜け毛と白髪対策で
継続して飲んでいます。
チャイルドマインダになってから
本当に髪の抜け毛や白髪が
目だって悩んでいるママが多い!
ってことがわかりました。
そこで、
私は美髪になるように
ずっとざくろだれもんを愛飲しています♪
ざくろは、
古来から美の食べ物として注目されています。
女性の卵巣で生成される
女性ホルモン「エストロン」を摂取できる♪
<エストロンを摂取すると?>
この女性ホルモンのおかげで
美髪、妊娠、美肌など
女性らしい体を作ってくれます。
男性ホルモンが多いと
ハゲると聞きますよね・・・
なので女性ホルモンを
たっぷり取れる
500倍の酵素ドリンクを選びました。
ざくろだれもんは、
ボトルタイプの髪に効く酵素ドリンクです。
計量カップには、
目盛りがあるので20mlを
測ることができます。
ざくろだれもんの味は、
甘いレーズンの味です。
美味しいです♪
私の場合は、
この20mlをそのまま飲んだり、
ヨーグルトにかけて食べたりしています。
私は、育毛剤、白髪染めなどで
外から髪をケアするよりも
飲む栄養でケアすることが大事と判断。
なぜなら、
添加物を頭皮に塗るよりも
ざくろ酵素の栄養を体の内面から毛根に
供給した方がよいからです☆
私の髪は、
この「ざくろだれもん」が栄養源かも*^^*
よ〜く観ないとわかりませんが、
ざくろだれもんの液面は
酵素で泡立っています。
髪や肌など女性らしさを維持するため、
衰退する体内の酵素を補う!
ざくろ酵素のチカラで、
白髪や抜け毛にアプローチして、
若いママに近づく♪
付属の計量カップに20ml入れると、
これくらいの量になります。
毎日1杯。
私は、毛根の内側から、
普通の食事では補えない栄養素を
摂取しています。
私のざくろだれもんを飲む時間帯は、
寝る前です。
なぜなら、
寝ている時間帯が、
健康な髪の毛を作っていくからです。
しかも、飲むとお腹から
体がポカポカして寝つきやすいんですよね☆
ざくろだれもんが新聞に掲載
ざくろだれもんの髪への効果
ビフォー
産後から少し白髪が出始め、
髪もペタンコで薄くなっていました・・・。
チャイルドマインダの仕事柄で、
他のママ達も悩んでいました・・・。
アフター
ざくろだれもんを飲み続け、
髪は産前の状態に戻りました♪
もし、ざくろだれもんを
飲んでいなかったら
そのまま老髪になっていたかも・・・。
500倍のざくろ酵素のチカラで
体の内面から髪の土台を
若返らせてくれましたよ☆
私の過去の写真をママ友に見せたら、
みんなビックリしていました^^b
女性だけではなく
男性でも、
女性ホルモンで髪を美髪に!
明日も100本以上抜ける・・・
早ければ、早い方ほど良い!
薄毛・白髪対策として女性ホルモンの
ざくろで私は助かりました♪
ざくろだれもん(若榴da檸檬)のサイトへ
女性ホルモンバランスの乱れは薄毛を加速させる
なぜ、「ざくろだれもん」がよいのか?
それは、女性の薄毛や白髪などの髪に
必要な成分が凝縮されているから。
ここから、詳しく解説していきますね。
女性ホルモンには、エストロゲンのほか、
プロゲステロン(黄体ホルモン)という種類もあります。
エストロゲンは女性らしさを形成するホルモンで、
- 女性らしい身体つきにする
- 子宮を発達させる
- コレステロールの増加を抑える
という働きがあります。
毛髪に影響を与えているのは主にエストロゲンで、
毛髪を発達させ、
毛髪の成長期を持続させる働きがあります。
つまり、成長した毛髪を保存するという
役目を果たしているというわけです。
一方、プロゲステロンは、
妊娠をつかさどるホルモンで、
- 排卵を抑制する
- 体温を上昇させる
- 身体に水分をため込む
- 皮脂の分泌を高める
- 細菌が入らないよう子宮口の粘液を増加させる
といった働きを持っています。
こちらは薄毛への影響は、
ほとんどないと考えられています。
この2種類の女性ホルモンは、
約28日周期で分泌量が変化し、
交互に優位に働きます。
月経が始まって排卵までの約14日間は、
エストロゲンが優位に働き、
基礎体温が36.5℃以下に下がる低温期です。
排卵後から次の月経が始まるまでは、
プロゲステロンが優位に働き、
基礎体温が上昇する高温期です。
なぜ、こんな話をするかというと・・・
エストロゲンが優位な期間と、
プロゲステロンが優位な期間では、
肌の状態や血行、躁うつ感などだけではなく、
頭皮の状態も変化しているからです。
白髪や薄毛の話からは少しそれますが、
それぞれの期間で頭皮に
どんな変化が起こっているかも紹介しておきますね。
低温期は、
- 「月経期」
- 「月経後」
高温期は、
- 「排卵期」
- 「月経前」
それぞれ2つ、全部で4つの期間に分けることができます。
月経期
月経期は、プロゲステロンが減少し、
エストロゲンが優位に働きます。
この期間は、身体が冷えて血行が悪く、
皮脂量も少ないため、肌や頭皮が乾燥し、
敏感肌になります。
月経期は、血管の収縮・弛緩を促進するエストロゲンの量が
ピーク時よりも減る時期なので、血液の循環が滞りがち。
この時期は、
顔ヨガや頭皮マッサージを入念に行うとよいでしょう。
「気持ちいい」と感じることで、
月経中のストレスも軽減されます。
ちなみに、「生理中はパーマがかかりにくい」
といわれますが、これは全くのウソ。
毛髪は「死んだ細胞」なので、
女性ホルモンの影響は受けません。
ただ、精神的に落ち込んだり、
イライラしたりする時期なので、
そう感じるのかもしれません。
月経後
月経後は、エストロゲンの分泌が増加し、
ピークに達します。
肌や頭皮の水分量、皮脂量のバランスが整っており、
一番より状態です。
頭皮の状態がよく、パーマ液やカラーリング液などの
刺激にも耐えられるため、
パーマやカラーリングに最適な時期といえるでしょう。
エストロゲンがピークに達する排卵前がベストです。
排卵期
排卵期は、エストロゲンが急激に減り、
プロゲステロンの分泌が急増します。
プロゲステロンの影響を受けて皮脂量が増え、
肌や頭皮がべたつきやすい時期です。
肌や頭皮の状態が不安定になってきますから、
この時期に入ったら、シャンプー後は
入念にトリートメントを行い、
パーマやカラーリングでいたんだ髪をケアしてあげましょう。
月経前
月経前は、プロゲステロンがたくさん分泌されます。
妊娠に備えて子宮内膜を厚くするため、
身体に水分をため込み、皮脂の分泌が高まります。
この時期に身体がむくんだり、
肌や頭皮がべたついたりするのは、
こうした理由です。
体調面も精神面も不安定な時期ですから、
頭皮と気持ちのリフレッシュを兼ねて、
頭皮オイルクレンジングやもみ出し洗いなどの
スペシャル頭皮ケアを行うとよいでしょう。
月経周期に合わせてヘアケアすることは、
たいへん効率がよく、
効果的であることがおわかりいただけるでしょう。
ただし、月経周期は人それぞれですし、
体調やストレスなどでホルモンバランスが
崩れることもあります。
このため、エストロゲン
とプロゲステロンが交互に分泌されないこともあります。
自分の月経周期は、
基礎体温をつけることでわかります。
基礎体温の動きを見て、
体調の変化や肌や頭皮の状態は予測できますから、
それを頭皮ケアにも活かしてください。
毎日体温を測るのにはちょっぴり面倒ですが、
月経周期を知るために、1〜2カ月、
チェックしていることをおすすめします。
また、月経周期とは別に、
女性ホルモンは、加齢とともに分泌量が増減します。
驚く方がいるかもしれませんが、
女性の体内には、
女性ホルモンだけではなく、男性ホルモンも存在しています。
この女性ホルモンと男性ホルモンとのバランスの乱れも
薄毛を進行させる原因になることがあります。
特に閉経後は、女性ホルモンが減少することにより、
男性ホルモンが優位に働くのではないか、
とも考えられています。
男性ホルモンが毛母細胞を攻撃する性質を持ちます。
ただ、男性よりも男性ホルモンの量が少ないため、
ジヒドロテストステロンに変化する量も少なく、
ハゲてしまうまでにはいたらないようです。
さらに、昨今、いわゆる「環境ホルモン」
(正しくは、内分泌錯乱化学物質)などと呼ばれる
- 化学物質
- 排気ガスなどの環境汚染物質
- ホルモン剤による薬物治療
も薄毛の進行に関係している
可能性が指摘されています。
これらが原因で「女性の男性化」
(女性の体内で男性ホルモンが増えること)が進み、
その現れの1つとして薄毛が生じているのではないかと、
という指摘です。
医学的にはまだ定かではありませんが、
近年、薄毛に悩む女性が増えているのは、
環境の変化によるホルモンバランスの乱れと
関係があるのかもしれません。
そこで、おすすめなのが、
環境にも負けない「ざくろだれもん」という
酵素ドリンクです。
ざくろだれもん(若榴da檸檬)のサイトへ